【保護犬と赤ちゃん】ふたりの距離(〜生後半年くらいまで)

元保護犬(元野犬?)のはるたんを迎えて丸2年、わが家に待望の赤ちゃんが誕生しました。

初めは赤ちゃんにビビり倒していたはるたんですが、少しずつ家族の一員として受け入れてくれて・・・。

その後、赤ちゃんが生後半年頃までのふたりの距離感を振り返ってみました!

目次

付かず離れず

まだ赤ちゃんが自分では動けないので、はるたんが近寄らない限りふたりの距離は縮まりません。

(ハイハイするようになったら、きっと赤ちゃんがはるたんを追いかけるだろうな〜笑)

はるたんが自分から積極的に絡みに行くのは珍しいので、弟が生後数ヶ月の頃は付かず離れず・・・な距離感でした。

触れ合わない絶妙な距離感

寄り添ってると思いきや・・・よく見ると、やっぱりちょっと離れてる。

なんか、弟の足元で守っているみたい!

はるたん、赤ちゃんの騎士なの!?(親バカ)

でも、常に気にかけてる兄貴

はるたんの方から赤ちゃんのそばに行くことは多くなかったですが、弟が泣いたり声を出したりしている時は耳をそっと向けてくれていました。

あと、不思議なことに授乳中はなんか匂いがするのか、弟の様子が気になるのか、なぜかわざわざ近くに寄ってくることが多かったです。

はるたん

この子、なんか美味しいもの飲んでる?

直接タッチ…?

夏の間はあんまり弟にくっつくことはなかったはるたんですが、少し肌寒くなってきた頃から・・・

明らかに距離が近くなってる…!

これは、直接ふたりが触れ合ったりする日も近いかも…!

と、思っていたら、赤ちゃんの方からなんと足でタッチ!(キック?)

どんどん近くなるふたりの距離に目が離せません!

(実際はるたんがお顔をベロンベロンに舐めちゃうかも…、弟がはるたんの毛皮を思いっきり引っ張っちゃうかも…と思うとリアルに目が離せない(笑))

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