元保護犬のはるたんを家族に迎えて72日目の記録です。
ことわざの「親心子知らず」のような場面も出てきて、少しずつ感じられる『家族っぽさ』を噛みしめる日々です。
目次
これボクのだよ
前回、一人でソファーの上に乗れるようになったはるたん。
すっかりソファーが気に入ったようで、あれからほとんどの時間をソファーの上で過ごすようになりました。
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おっ、またソファーにいるね〜
そりゃあ、そうだよ。
だって、ここボクのベッドだもん。
このソファーはいつの間にか『はるたんの巨大ベッド』になったようです（笑）
これだけ気に入っている姿を見ていると、今後犬用のベッドを買っても使ってくれない気がしてきます。
（買ってみたいベッドがあったんだけどな〜…苦笑）
まぁ、たまにはママに貸してあげてもいいよ。
あ、ありがとう…
ことわざ：『飼い主の心 ワンコ知らず』
「たまには貸してあげる」と言われたので、さっそく『はるたんの巨大ベッド』と化したソファーにお邪魔してみました！
ママもソファーに座ろうっと。
えぇっ、せまいんですけど…
（この人、いつまでここに居座るつもりなんやろか…）
（めっちゃ狭いやん…）
はるたん、顔に出てるよ！
ちょっとはるたんが不満そうな顔をしていますが、飼い主の足の上に顎を乗せて寛いでいるだなんて、普通の家庭犬の仕草のようで実は内心とっっても感激していました…！
はるたん、ついにここまで来たね…！
もう、こんなに狭くてかわいそうなボク…
あぁ…
飼い主の心 ワンコ知らず。
（親心子知らず）
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